だから今日希望がある CDプロジェクト のブログ

CD記念コンサート(3)

カテゴリー: イベント/頒布, チャリティー 投稿日時: 2012年2月25日 11:53 am

後半は、神戸マス・クワイア(KMC)のゴスペルによるプログラム。Max土居さんのキレのいいパーカッションを先頭にメンバーが元気に入場。「ララーラライー!」で始まった「ダンボール売りのキャロル」に思わず身を乗り出し手拍子です。

CD収録曲から「野で山で」を川上氏のギターと歌がリード。ドラムやベースで益々迫力のある「ときは今」が歌われました。神の語りかけが今を生きる私たちへ、音楽の力で伝わってきました。

KMCが得意とする「輝く日を仰ぐとき」「オー・ハッピーデイ」を披露。演奏者一人一人の思いが、そのまままっすぐ飛び込み胸が熱くなります。会場も手拍子ですっかり一体になりました。

最後のステージは全員で歌う「おお、なんという恵みよ」CDのテーマ曲でもある「だから今日希望がある」を大きな声で歌いました。来てよかった、楽しかったという人。様々な思いを持ちながらも、歌ったらスッキリしたという人。歌を通じて新たな交流が生まれました。

今回、CD製作時点では一度も顔を合わせなかった演奏者同士が集まり有意義な時を持ちました。この日のチケット代のほとんどとCDの売り上げが、会津放射能情報センター(福島)とイエスのカリタス友の会に寄付されます(後日報告します)。ご協力いただきました、すべての皆様に感謝します。

CD記念コンサート(2)

カテゴリー: イベント/頒布, チャリティー 投稿日時: 2012年2月25日 11:52 am

第2ステージでは、仁詩さんのバンドネオンと大長志野さんのピアノでCD収録曲から「どうして私は」を演奏。どうしてこれが賛美歌なのかと思うほど、ミステリーなソーサのメロディーがバンドネオン独特の節回しで表現されました。

バンドネオンという楽器が元はドイツで生まれたこと、そして賛美歌の伴奏などにも使われアルゼンチンに渡りタンゴ音楽の形成に至った説明も興味深く。なぜか懐かしくも感じる音色で、自在に音楽が繰り広げられることに、多くの方が驚かれたようです。

南米音楽で有名な「アルフォンシーナと海」、そしてピアソラの「リベルタンゴ」のエネルギッシュでかつ情熱的な演奏に、会場からは拍手喝采でした。1枚のCD製作がきっかけで、このような音楽とふれあう事ができて嬉しい限りです。

CD記念コンサート(1)

カテゴリー: イベント/頒布, チャリティー 投稿日時: 2012年2月25日 11:52 am

2月18日に開催されたコンサートの報告です。この日の神戸はこの冬一番の寒さで、雪もちらついていました。その為に来場できなかった方も多かったようです。

最初のステージは、関学の聖歌隊。レパートリーも多くアカペラや伝統的宗教曲をお得意とするグループですが、今回のように本格的なギターやチャランゴ、ケーナやサンポーニャ、ピアノの伴奏との息の合ったアンサンブルも新鮮で素敵でした。

CD収録曲から「愛するアビャヤーラ」「男も女も立ち上がれ」。そしてソーサの「天はほめ歌う」を若さあふれた音楽作りで、多くの感動をもたらしました。ジュネーヴ詩編歌から「涸れたる谷間に」をしっとり聴かせてくれました。そしてこの機会に、と同聖歌隊のレパートリーとなっている南米の作曲家ラミレス「さすらい」を学生指揮で披露。民族楽器との調和で独特の美しさと、絶妙なハーモニーを醸し出すクワイアのレベルの高さを感じました。

会場の参加者からは「音楽に惹き込まれた」「なんて美しい声なんだろう」「色々思い出して泣けてきた」という感想をいただきました。

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